舞鶴市議会 2021-06-16 06月16日-04号
そこで、まず、マイナンバーカードの現在の交付申請状況はどのようになっているのか、お尋ねします。また、コンビニの交付件数、全国及び京都府下の現状についても併せてお尋ねします。 次に、今後、「市としてのカードの利活用等について」お尋ねします。
そこで、まず、マイナンバーカードの現在の交付申請状況はどのようになっているのか、お尋ねします。また、コンビニの交付件数、全国及び京都府下の現状についても併せてお尋ねします。 次に、今後、「市としてのカードの利活用等について」お尋ねします。
右の説明欄のとおり、第1に、プレミアム付商品券事業で5,809万円の減額は、プレミアム付商品券事業に係る購入引換券交付申請状況が、令和2年1月24日の時点で申請対象者数の申請率が47%にとどまっておりまして、商品券の使用可能期間も令和2年3月までであるため、決算見込みに応じて減額補正をさせていただくものでございます。
先ほどの議員のほうからの、この事業に対します交付状況、交付申請状況ですか、その内容につきまして改めてこの場をいただきましてご報告をさせていただきます。 まず、現在といたしましては申請件数が54件、総事業費が1億1,781万8,000円、交付決定額が1,497万3,000円という状態になっております。
そこで、全国の交付申請状況について見てみますと、交付申請事業数2,744件に対して、交付対象事業数1,926件70%。申請団体数1,625団体(47都道府県では1,578団体)のうち、交付対象となったのは1,436団体(47都道府県では1,389市町村)88%。採択された市区町村の平均交付予定額は4,400万円となっておりました。
今後の申し込み見込みといたしましては、城陽市在住者の国への補助金交付申請状況が10月末までで64件と聞いておりますことから、今後、予算が不足することも想定されますが、この場合は適切な予算措置を講ずることとしていきたいというふうに考えております。 以上で答弁を終わらせていただきます。 ○宮園昌美議長 藤城議員。 ○藤城光雄議員 ありがとうございました。